「安心」を感じるステップ 3
「安心を感じるステップ1」に書きましたイールド。 自分の身体を何か、誰かに委ねる。 これは、緊張状態にある人にとって難しい動きであり、感覚です。 緊張状態がデフォルトの人にとっては、委ねるときに身体の緊張を緩めているつもりでも緩まないですし、緩めることへの抵抗や不安が起きる場合もあります。 抵抗や不安を感じたら、より緊張が増していきますし。 ですので、自分の身体の状態を試行錯誤するよりは、ガイアツを使ってみるとよいかもしれません。 ガイアツの例として。我が家のワンコ。 これぞまさにイールドです。 すっかりくつろいで身を委ねている、この重みや温かさをじんわりとじっくりと感じてみる。 そうすると、自分の身体も、重みと温かみに影響されて、何か少し違う感覚が生じてきます。 ペットがいないとか、ペットでは難しい場合、毛布でやってみることもできます。 「重い毛布」として販売されていますが、家にある普通の毛布でも。 寒いと辛いので、暖かい場所でやるか、カイロを首やほほに当てて、暖かくしてくださいね。 毛布をかぶり、その重みを感じる。身体を、毛布の重みのままに沈んでいくような感じで。 こんなふうに、外からくる重みをじっくりと感じることでイールドの本質を体験していくことができます。 悲しみなどの感情がわいてきて辛くなった場合は、長くやりすぎなのでストップしましょう。 セラピストと一緒にやったほうが安全です。